形状はARMORケースで、デザインはブラックホール。
その名の通り吸い込まれるような黒さのN8チタンコーティングが施されています。
また、ARMORケースはレギュラーケースの1.5倍の厚みで製作されており、レギュラーケースに比べてずっしりと重いのが特徴です。
こちら側にはワンポイントでマークが彫られています。
N8チタンコーティングの透き通った黒とこの彫刻の金色から日本伝統の蒔絵を連想させます。
左から初代(レギュラーケース)、二代目(1941レプリカ)、三代目(トライバル レギュラーケース)、そして今回の四代目(ブラックホール限定品 ARMORケース)になります。
使用とともにN8チタンコーティングの透き通るような黒さに傷が入っていくと思いますが、それはそれで味ということで。