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99年式GSX1300R、自作オーディオ、カメラに関するあれこれ

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ハヤブサ関連記事

私の所有する99年式 GSX1300R HAYABUSAをメンテ・カスタムして得た情報を何かのお役に立てればと思い、それらを項目ごとにまとめた記事を作成しました。

メンテナンスに関する記事は⇒こちら
※ すべての記事内のリンクを修正 ('20.02.01)

カスタムに関する記事は⇒こちら

バイク用日に関する記事は⇒こちら

その他特集記事

趣味が高じてディープな世界へ突入してしまった経験から得た情報を何かのお役に立てればと思い、それらを項目ごとにまとめた記事を作成しました。

自作アンプ、その他のDIYに関する記事は⇒こちら
※ 自作アンプに関する記事を1件アップ ('20.09.27)

カメラに関する記事は⇒こちら
※ カメラの関する記事を1件アップ ('22.05.01) NEW

6DJ8全段差動PPミニワッター(保守)

保守

2019年5月19日に完成し、1日3時間・年間150日ぐらいの頻度で使っていた6DJ8全段差動PPミニワッターですが、2024年5月2日にLchから音が出なくなりました。
トラブルシューティングの結果、Lch側の真空管がご臨終していることが判明。使っていた真空管東芝製・通測用の中古品なので、5年も使えたというべきなのか、5年しか使えなかったというべきなのかはなんとも判断が付きません。

その後は真空管を交換するのがなんとなく億劫になって 6N6Pシングルミニワッターをずっと使っていたのですが、ふと6DJ8全段差動PPミニワッターの音が聴きたくなって重い腰を上げることに。

ストックを漁ると東芝製・通信用の6DJ8×2本(中古)があったのでこれを使う事に。
ところで通測用や通信用などと印字してあると、同じ6DJ8でも何となく信頼性の高い上級グレードに思えてしまいますが、バラツキが小さいとか音に違いがあるなどと言ったことはないようです。

折角なのでRch側も同時交換して、同じラベルの真空管で揃えることに。
DCオフセットも調整して問題なく音楽が聴けるようになりました。久しぶりに聴いた6DJ8全段差動PPミニワッターの音ですが、やはり6N6Pシングルミニワッターと比べると豊かというかこってりとしているというか、情熱的で良い音です。

真空管を交換してリフレッシュしたので、そのついでに各部の電圧を測定して動作コンディションをチェックすることにしました。
なお、写真のようにIC-ワニ口クリップを活用した測定方法の詳細については平衡型6N6P全段差動PPミニワッターの記事を参照して下さい。

測定結果はご覧とおりで、作った当初からの値と大きく変わることはなく、特に問題はありませんでした。
なお、使用したテスターはSANWAのPM3です。
6N6Pシングルミニワッターと同じくこちらも健在。この分ならば末永く使えそうです。

関連ネタ

6N6Pシングルミニワッター(保守)

保守

2025年3月現在も素敵な音を奏でてくれる6N6Pシングルミニワッターですが、2019年1月27日の完成から6年が経過しました。
使用頻度としては1日3時間・年間100日ぐらいでしょうか。その間、真空管が切れることもなくノントラブルで稼働しており、大変素晴らしい設計だなと改めて感心しています。

もちろん聴感上の問題はまったくありませんが、それでも内部は多少劣化しているのでは!?と勘ぐりたくなるのがエンジニアの性分というもの。ということで久しぶりに各部の電圧を測定することに。

久しぶりに底板を外してIC-ワニ口クリップを接続。この測定方法の詳細については平衡型6N6P全段差動PPミニワッターの記事を参照して下さい。

測定結果はご覧とおりで、特に問題はありませんでした。
使用したテスターはSANWAのPM3です。ちなみに前回はLchとRchを間違って測定していた疑惑も発覚(汗)

ということで、6N6Pシングルミニワッターの健在さが良く分かりました。私の使い方では6年ちょっとでは全くへこたれない堅牢なアンプです。
今後もこのように時々メンテナンスをし、末永く使っていこうと思います。

関連ネタ

thinkTANKphoto カメラバッグ Back Story 15

紹介

普段はカメラの出し入れが非常に楽なthinkTANKphotoのショルダーバッグタイプのカメラバッグVision 15を愛用していますが、このカメラバッグにEOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMEOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USM、その他小物を入れて長時間持ち歩くのは苦行以外の何物でもないです。
そしてその苦行の代表例が小松基地航空祭。これに備えるべく疲れの少ないリュックタイプのカメラバッグを用意することにしました。それがこちら。

thinkTANKphotoBack Story 15です。
thinkTANKphotoと言えばAirportシリーズが有名かと思いますが、敢えてこちらを選んだのは、

  • Airportシリーズはデザインが古い
  • Airportシリーズは使っている人を頻繁に見るので被りたくない
  • Vision 15と同じ生地のものを使いたい

という素直じゃない理由だったりします。
そんな偏屈な理由はさておき、まずは普段使っているVision 15との比較を 。

容積的にはVision 15と概ね同程度だと思います。
そしてEOS 5D Mark IVEF24-70mm F2.8L II USMを取り付けた状態で収納できなかったのはおしい!!
ちなみにVision 15のカラーはダークオリーブ、Back Story 15のカラーはグラファイトで、同色に揃えれなかったのは残念。Back Story 15はダークオリーブのラインナップがなかったのです。

一応、中の仕切りは沢山付属していますが・・・

細かい仕切りはほぼ使っていません(苦笑)
また、内部の写真からも分かるとおり、奥行きが浅いのでバッテリーグリップを付けると収納できません。
また、内部に収納したカメラへのアクセスはAirportシリーズとは逆になり、自分の背中に当たる側を開く仕様です。

一応天蓋をまくればカメラにアクセスできますが、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMだと仕切りにフードが引っ掛かって、取り出すと同時に鏡胴が伸びてフル望遠状態になってしまう点には要注意です。
短いレンズならここからサッとカメラを出せるかもしれませんが、いずれにせよカメラバッグを地面に置いての操作になりますし、やはり機動性はカメラバッグを肩にかけたままでもカメラを取り出せるVision 15に軍配があがります。
しかしながらBack Story 15に機動性は求めておらず、その本命は疲労軽減です。小松基地航空祭では効果をありがたいぐらい体感することができたのは何よりでした。
惜しむらくはBack Story 15の使用頻度が年1回であること。あまりに勿体ないので、今後は長距離遠征の際に活用していきたいと思います。

作例

Back Story 15のお陰で疲労が少なかった影響かどうかは定かではありませんが、参考までに小松基地航空祭で撮れた写真を紹介して終わりにしたいと思います。

EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / Tvモード 400mm F6.3 1/1600秒 ISO200 WB:オート PS:オート トリミング(2816×1880)

EOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM / Tvモード 234mm F5 1/1600秒 ISO160 WB:オート PS:オート トリミング(3720×2480)

注意事項

これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。

【関連ネタ】
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ROWA JAPAN LP-E6NH互換バッテリー RO-LP-E6NH-2P

紹介

長らく使っていたEOS 60Dのバッテリーの持ちの良さが驚異的だったこともあり、EOS 7D Mark IIを同じ感覚で使っているといつの間にかバッテリー切れ間近ということがしばしば発生するようになりました。
更に追加で導入したEOS 5D Mark IVも同じぐらいバッテリーを消費するので、カメラ2台体制で撮影している時は予備バッテリーの数が不安になってきました。

そこで現在も使っているROWA JAPANのLP-E6互換バッテリー(RO-LP-E6-SA-2P)を追加で購入しようとしましたが、後継製品が出ていることが分かり、どうせなら新型をということで購入したのがこちら。

ROWA JAPAN製のLP-E6NH互換バッテリーであるRO-LP-E6NH-2Pです。 尚、型番の末尾の「-2P」は2個セットと言う意味なので、型番はRO-LP-E6NHとした方が正確かもしれません。
ちなみに写真左側がCanon純正、中央がRO-LP-E6-SA-2P、右がRO-LP-E6NH-2Pです。RO-LP-E6-SA-2Pに対し、Li-ion BATTERY PACKの成形刻印が追加になったのと、シボの感じが少し変わったのが外観上の違いです。

また、ROWA JAPANにはRO-LP-E6-2Pと言うモデルもあり、こちらはバッテリー容量も同じで価格が1個あたり500円ほど安価になっています。RO-LP-E6NH-2Pとは「最新ICチップ搭載」、「高速連続撮影対応」、「EOS R5 / EOS R6本体で充電可」などの違いがあるようですが、EFマウント機で使用する分にはあまり影響はないような気もします。
少しでも安く済ませたい方はRO-LP-E6-2Pを選択するのも一手かなと。

裏面は銘板が貼られていますが、以前の赤色からCanon純正に似せた青色に。
一応Canon純正ではないと認識したうえでRO-LP-E6NH-2P使いたいのですが、パッと見で分かりづらくなったのは私的にはマイナス評価です。

肝心の性能ですが、当然普通に充電して普通にカメラで使えます。特に不具合らしいことも起きておらず、安心して使える点はRO-LP-E6-SA-2Pと同じです。
また、バッテリーの容量がRO-LP-E6-SA-2Pの1620mAhに対し、RO-LP-E6NH-2Pは2040mAhと大幅にアップしたことは大きなポイントで、電池の持ちの良さでCanon純正との差を感じることがなくなりました。

注意事項

これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。

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Kenko PRO1D ワイドバンドC-PL

紹介

飛行機撮影を始めて約1年半。飛ぶ姿を大きく写すだけでは満足できなくなり、遂には情景的な写真を求めるようになってきました。
主な撮影地は小松飛行場なので背景として使いやすいのは冠雪した白山。しかしいざ撮ってみると、雪は白く空はより青く撮りたくなってきます。そこで風景写真の隠し味!?として使われるC-PLフィルタを導入してみることにしました。

Kenko製のC-PLフィルタで商品名はPRO1D ワイドバンドC-PLです。 風景写真で多用するEF16-35mm F2.8L III USMEF24-70mm F2.8L II USM用だとフィルタ径は82mm、飛行機写真で多用するEF70-200mm F2.8L IS III USMEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMだとフィルタ径は77mm。C-PLフィルタは値段も高いのでまずは後者を試してみることにしました。
ちなみにC-PLフィルタは熱に弱く、早い場合は数年で黄ばんでくるそうです。そのため、いつか使うための先行投資ではなく、買ったからにはガンガン使い倒すが正解かと。

そんなC-PLフィルタの室内お試し編。

液晶画面にC-PLフィルタをかざして回転させると、ご覧のとおり徐々に暗くなっていきます。
液晶画面から出る光は特定の方向にしか振動していません。そしてC-PLフィルタは特定の方向に振動する光のみをカットする性質があるので、双方の方向が一致するとC-PLフィルタが光を通さなくなるというわけです。
ちなみに↓のWebサイトの説明がとても分かりやすかったのでご参考まで。

https://www.mecan.co.jp/Optical-Film/Polarizer/About_Polarizer.html

お次は野外実践編。

EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + C-PL / Mモード 100mm F8 1/1000秒 ISO400 WB:太陽光 WB:オート

EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + C-PL / Mモード 100mm F8 1/1000秒 ISO640 WB:太陽光 WB:オート

EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + C-PL / Mモード 100mm F8 1/1000秒 ISO800 WB:太陽光 WB:オート

上から順に偏光量最弱、中程度、最大で、3/19の16時半頃に撮影しました。光が柔らかいのはこの季節と時間によるものです。
白山の冠雪部分は白くクッキリ、空は青く濃くなりましたが、空の色ムラも激しくなりました。また、偏光量が増えるに従ってカメラに入射する光量も減るのでISOが上がっています。

EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + C-PL / Mモード 100mm F8 1/1000秒 ISO800 WB:太陽光 WB:風景

こちらは偏光量最大から少し戻して、WBを風景にしたものです。
この結果から、偏光量はある程度加減して使う事がキモだなと思いました。

EOS 5D Mark IV + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + C-PL / Mモード 100mm F8 1/1000秒 ISO500 WB:太陽光 WB:風景

白山とは絡められませんでしたが、試しに順光で飛行機を撮ってみました。
比較するものがないので分かりづらいかもしれませんが、この空の青さと機体のクッキリ度合いはC-PLフィルタなしでは得られません。
尚、本来は純白の機体が黄みがかっているのは、3/19の17時頃の撮影で機体が夕日に染まっているからです。

今回は季節の関係で試せませんでしたが、夏の入道雲でも試してみたいなと。
写真表現を広げるためのアイテムということで、これからも積極的に使っていきたいと思います。

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Canon マクロレンズ 中望遠 EF100mm F2.8L Macro IS USM

紹介

一眼レフカメラを手にして約10年。その間ずっとマクロレンズに憧れを持っていましたが、使用するのは恐らく年に数回。コストパフォーマンスを考えると先に買うべきレンズがあるだろうということで長年購入を見送ってきました。
しかし、広角から超望遠までのズームレンズが揃ってしまった途端、そのタガが外れて遂に購入に踏み切りました。

Canon製の中望遠マクロレンズであるEF100mm F2.8L Macro IS USMです。

2009年10月発売と古い製品ですが2023年2月時点でもまだ販売されているロングセラー。需要が少ないのか、それとも完成度が高すぎて後継製品の開発ハードルが高かったのか、はたまたその両方なのか!?

ご覧のとおりフードを外すと意外とコンパクトなレンズです。

いつものように某オークションで入手しましたが、やはりマクロレンズは使用頻度が低いのか、レンズ内部のチリも非常に少なくとても良いコンディションのものが入手できました。
他のレンズに比べて動作音が大きいのが少し気になりましたが、そもそもそれが仕様なのか、この個体の問題なのかは分かりません。一応AFや手振れ補正、写りには全く問題がないので気にしないことにしています。
また、おまけでレンズプロテクタが付いてきたのは非常に嬉しかったです。もちろんこちらも傷は皆無。

さて、毎度おなじみのレンズの外観比較。左から順にEF24-70mm F2.8L II USM、EF100mm F2.8L Macro IS USM、EF70-200mm F2.8L IS III USMで、焦点距離順に並べてみました。
いずれも開放F2.8のレンズですが、EF100mm F2.8L Macro IS USMのコンパクトさが際立っています。やはりズームじゃないので内部の機構を簡素にできるからでしょうか。
また、重さもEF24-70mm F2.8L II USMの805gに対してこちらは625g。カメラに装着するとやはり軽くて扱いやすいなと感じます。

フィルタ径も67mmとF2.8にしては小口径なのでフィルタ類のコストは安く済みますが、82mmと77mmのフィルタを使い回せないのは残念。
ただ、今のところマクロレンズでNDフィルタなどを使う事はなさそうなので今後も問題にならないような気もします。

フードを付けるとなかなか迫力のある姿に。
しかしシンプルな円筒形なので、花形だったらもっとカッコ良かったのにと思うのは私だけじゃないハズ。
また、フードはロックボタンがないのも少し安っぽくて残念な感じもしますが、これは設計の古さ故でしょうか。

では拙い写真ですが、このレンズで撮った写真をご参考までに。

EOS 5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM / Avモード 100mm F2.8 1/2500秒 ISO100 -1露出補正 WB:太陽光 PS:風景

EOS 5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM / Avモード 100mm F2.8 1/8000秒 ISO100 -3露出補正 WB:太陽光 PS:風景

EOS 5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM / Mモード 100mm F8 1/400秒 ISO2500 WB:オート PS:オート

1枚目と2枚目の写真はEF100mm F2.8L Macro IS USMのデビュー戦でいずれもヒマワリです。
初めて使うマクロレンズだったのでどれぐらい絞ればさっぱり分からず、とりあえず開放で撮影してみたという感じです。しかし撮った写真を見るとピントが合っている部分の解像は素晴らしく、バケモノじみたレンズだなと思いました。

2枚目の写真ではボケの具合も自然で良いなと感じました。また、萼(がく)の産毛までバッチリ写っており、やはり凄い解像だなと。また、花を簡単に画角いっぱいに写せるのは流石接写が得意なマクロレンズならではです。

3枚目の写真は駐車場に自生していた名称不明の花ですが、既に陽もほとんど沈んでいる時間帯に撮影したにもかかわらずコントラストの高い写真が撮れました。また、接写しない場合はそこそこ絞らないとピントが薄くて写真にならないなとも。
まだレンズの癖が良く分かっていないのでこれからも試行錯誤が続きそうです。

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