ブルガリアン・ヴォイスに浸る生活を送って早1週間。更に追加のCDが到着しました。
写真右の4ADレーベルのMystere Des Voix Bulgaresはブルガリアン・ヴォイスのCDとしては古くて知名度も高いものとのことですが、録音時期が古くてそれほど音質も高くないのがちょっとアレですが、収録されている曲はかなり良いラインナップかと。
写真右の4ADレーベルのMystere Des Voix Bulgaresはブルガリアン・ヴォイスのCDとしては古くて知名度も高いものとのことですが、録音時期が古くてそれほど音質も高くないのがちょっとアレですが、収録されている曲はかなり良いラインナップかと。
そして写真左のCosmic Voices Of Bulgaria Mechmetioはこの4枚のCDの中でも本命として購入したものです。国内では新品・中古共に見つけることが出来なかったので海外からの調達になってしまいました(汗)
発送元はドイツのフランクフルト。ん~、割と行く場所なので現地に行った際に買えば良かったんじゃ!?と思っても後の祭りです(苦笑)
発送元はドイツのフランクフルト。ん~、割と行く場所なので現地に行った際に買えば良かったんじゃ!?と思っても後の祭りです(苦笑)
このCDが一番値が張りましたが、期待通り録音状態も収録曲も最高でした。収録されているPilentse PeeやKaval Sviriはブルガリア国立放送合唱団の謳い方からアレンジが加えられており、ブルガリア・コスミック・ヴォイセズ合唱団独特のものでした。
また輪唱が聞けるのもこの合唱団の特徴のような気がします。
そしてCDの音質ってのはやはり偉大ですね。やはりYouTube音源とは違うなぁ~と改めて認識させられました。
また輪唱が聞けるのもこの合唱団の特徴のような気がします。
そしてCDの音質ってのはやはり偉大ですね。やはりYouTube音源とは違うなぁ~と改めて認識させられました。
ちなみに私はクラッシクやオペラや賛美歌等のベルカント唱法は眠くなって敵いませんが(失礼)、ブルガリア民謡は眠くなるどころか逆に聴き入ってしまいます。それほどまでに魅力的なこの歌声の重なりと不協和音のぶつかりと響きと余韻、凄く不思議な感じで上手く言葉では表せませんが一度聞いてみる価値はあります。多分とっても好き嫌いが別れると思いますが(笑)
そしてこんな音楽に浸っていると次は姫神が気になってきました。神々の詩を聞いたときにアレ!?これってブルガリアン・ヴォイスの日本民謡版!?と感じたのですが、姫神'のルーツはブルガリアン・ヴォイスに有るということを知って納得した次第です。
神々の詩といえば人々の認識は某お笑いコンビの「ダンソン♪・・・ニブラー!!」の挿入歌なんでしょうけどね(笑)
神々の詩といえば人々の認識は某お笑いコンビの「ダンソン♪・・・ニブラー!!」の挿入歌なんでしょうけどね(笑)
7月以降の行事予定は以下の通り。
特になし
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