なじょんしょば

99年式GSX1300R、自作オーディオ、カメラに関するあれこれ

リアディフューザーカウル着脱

  手順

この作業も内容は簡単なのですが、頻度が高いのでご紹介します。

 

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リアディフューザーカウルは4つのビスで固定されています。
ビスの大きさは違うのですが、どちらも4mmの六角棒レンチで緩めることができます。
一応、取り外しを考えると最初に車体前方側のビスを緩めた方が良いと思います。
また、ここのビスが脱落するとリアタイヤに刺さる可能性が非常に高いので、締め込み確認はしっかり行って下さい。

  注意事項

これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、整備不良は生命の危険に直結する恐れがありますので自己責任でお願いします。