CX-1のスモーク(ライトスモーク)タイプにチタンブルーのミラーコーティングを施した社外スクリーンで、型番はCX-1-SM/T.BLです。
2008年9月に長岡の中央部品で購入し、価格は8,200円ほどだったと思います。
コーティングは飛び石などで傷か付いて剥がれていきますが、それが最小限となるよう購入直後と年に1回程度ガラスコーティングを施しています。
また、ティッシュなどでの乾拭きは無数の小傷が付く原因になるので、シールドの清掃は必ず中性洗剤で洗い流すよう心掛けています。
また、ティッシュなどでの乾拭きは無数の小傷が付く原因になるので、シールドの清掃は必ず中性洗剤で洗い流すよう心掛けています。
ヘルメットに装着するとこのような感じになります。
ミラーコーティングされたシールドはコーティングの個体差があるようで、こちらのコーティングはX-9に使用しているものに比べて少し濃いものとなっています。
また、スモーク(ライトスモーク)では明るい日差しが眩しく、ダークスモークではトンネルや夜が暗すぎて見えないといった悩みがあるかと思います。スモーク(ライトスモーク)ベースのミラーシールドはダークスモークほど暗くは無いのでトンネルや夜間走行もそこまで見にくいものではありません。
注意事項
これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。