なじょんしょば

99年式GSX1300R、自作オーディオ、カメラに関するあれこれ

Samsung Garaxy S4

ついに・・・

2ヶ月の出来事ですが、嫁さんが同窓会に行くのにガラケーでは恥ずかしいという訳の分からない理由により我が家もスマホ化の波に飲まれました。
我が夫婦のキャリアはお互いDocomoなので、嫁さんはXperia Aを選択。私はというと、

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こちらのSamsung Garaxy S4です。
これをセレクトした理由は、まずDocomoのツートップとして購入割引特典が非常に大きいことがあげられます。そして嫁さんがXperia Aを選んだので、同じのは嫌だったのでGaraxy S4になりました。正直外形寸法的にはXperia Aが好き(苦笑)
でもバッテリー容量、CPU処理速度、Androidのバージョン等、スペック的にはGaraxy S4の方が上のような気がします。

スマホを購入したからには当然関連パーツを物色することになるんです、選んだカバーはこれです。

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なんだかコ○ドームのようなパッケージに思わず惹かれてしまいました(笑)
Garaxy S4は非常に薄く、その薄さが持ちやすさに繋がっていると思います。折角のそのデザインを活かすにはやはり薄いカバーでないと。
当初はカバーレスで使ってやろうと目論んでましたが、ちょうど良いモノが見つかったのでこれにしました。
このカバーの難点は非常に滑りやすいこと。薄さは素晴らしいのですが・・・

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液晶保護シートは一般的な樹脂シートではなくガラスシートにしました。
シュタインハイル スクリーンプロテクター GLAS.t R スリムという長ったらしい商品名で、その特徴は0.23mmのガラス製保護シートだということ。ガラスなのでその透明度と表面硬度は素晴らしく、まるで何も貼ってないかのような感覚です。
ただ0.23mmは保護シートしては分厚いのですが、ガラスのエッジも綺麗に処理されており、違和感はまったくありません。
なによりガラスなので皮脂の拭き取りも簡単で、スワイプ時の指のすべりも非常に良い感触なのでオススメできる保護シートかと思います。

当初はWrapsolシートを買おうと思っていたのですが、スマホ発売直後ではまだ未発売ということで入手できませんでした。でもそのお陰でこの素晴らしいガラスシートと出会うことが出来たので良しとしましょう。

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とりあえずスマホのアプリとしては、CommuniCase、LINE、ジョルテ、写真を綺麗に縮小などといったアプリをインストールして使っています。
また、ナビとしても活用すべくスマホホルダーを購入し、そのナビに従って撮影スポットに訪れることもしばしば。

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お陰でこんな写真も撮れました。ちなみにこれは小松空港RW24側の撮影スポットです。
この撮影スポットに到着後はスマホを活用して小松空港フライト情報をチェック。そして発着時間を調べてカメラを構えて待機すればご覧の通り。
現地で欲しい情報をすぐに入手できるのはさすがスマホだなぁ~と、その便利さを思い知らされました。

しかしこんな撮影をすると望遠レンズが欲しくなりますね。やはりカメラの沼は深い(苦笑)

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そしてこんな写真も。
これは我が家から1分足らずの場所で夕日を撮影したのですが、スマホウィジェットに時刻・天気・日の出/日の入を表示するものがホーム画面に配置されている関係で、すぐにその日の夕焼け予測が出来ることが撮影機会の増加に繋がっています。

電話とメールが出来るガラケーで日常は事足りるとタカをくくっていた私ですが、その便利さの恩恵を享受するにつれてスマホは素晴らしいと言うように。周りからは「それ見たことか!」と言われています(苦笑)