Peak Design カメラクリップ Capture V3
紹介
Peak Designのハンドストラップと組み合わせることで、カバンやズボンのベルトにカメラを引っ掛けられるカメラクリップを導入しました。
それがこちら。

Peak DesignのCapture V3というカメラクリップです。

いつも通りのPeak Designパッケージ。相変わらず素敵だなと思います。

中身はご覧のとおりで、私はカメラボディの底面に取り付けるプレートが付属しないモデルを購入しました。
ハンドストラップ(Clutch)にも同じプレートが同梱されているので、同時購入する場合はプレートなしモデルをチョイスすることで費用を抑えられます。

調べたところによると、CaptureはV3から旧来のアルミダイキャスト品からアルミ切削品へ設計が変わったとのこと。なかなか美しい仕上がりで、使用による傷つきを考えると使うのを躊躇しそうな勢いです。


プレートに付けたアンカーリンクスとCaptureはこんな感じで干渉しないようになっています。

また、こちら方向だとカメラをCaptureにサクッと挿せますが、

こちら方向はアンカーリンクスが邪魔でカメラを挿しづらいです。
そしてこのCaptureをハンドストラップと共に小松基地航空祭で使用しましたが、EOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USMクラスの重量物をカバンやズボンのベルトにぶら下げておくというのは意外と無理があるなと感じました。
また、カメラをどこかにぶつけないか心配になりますし、カメラをむき出しで持ち運ぶというスタイルが私には合わないことが判明しました。
ということでハンドストラップと同様、現在はほぼ使っていないのが現状です。ただし、Peak DesignのHPにあるようなアウトドアシーンとCaptureの組み合わせはとてもカッコ良く見えるのも事実。これを使いこなせる人は羨ましいなと思う時もあります。
注意事項
これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。
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Camera Top
Peak Design ハンドストラップ Clutch
紹介
2022年9月に人生で初めて小松基地航空祭に行くことになり、装備はEOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMとEOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USMで挑むことにしたのですが、片方をネックストラップで運用し、もう片方をハンドストラップとカメラクリップで運用することを目論んでいました。
そこで入手したのが、

Peak DesignのClutchというハンドトラップです。
Peak Designのものを選んだのは、ネックストラップのSlideやSlide Liteのデザインや使用感が良好だったことと、アンカーリンクスが使い回せるからです。

パッケージの素敵さは流石のPeak Design。

中身はご覧のとおりです。

ストラップの内側は滑り止め加工されているところがポイント。




ご覧のとおりサクッと簡単に取り付けられるところはPeak Design製品ならでは。
ただ、アンカーリンクスがカメラに当たって傷が付かないかますます気を使う感じではあります。なのでカメラにこのハンドストラップを付けたままカメラバックに収納するのは正直気が引けます。

カメラのホールド感は良好ですが、

ストラップをきつく締めすぎると背面ダイヤルの操作に支障が出るのでほどほどに。


また、メイン電子ダイヤルを操作する際に人差し指とハンドストラップが干渉するので操作しにくいです。
ただ、手の大きさや指の太さにもよるでしょうから、万人に対してこのような問題が発生するわけではないと思います。

小松基地航空祭での実際の使用感ですが、咄嗟にカメラを持ち替える際にハンドストラップに手を通すのが割と面倒なことが発覚。また、グローブとの相性も悪く使いづらかったというのが正直なところ。
という事で私の撮影スタイルには合わず、現在はほぼ使っていないのが実情です。
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これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。
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Camera Top
MITANI 作業用グローブ 3GR M TECH
紹介
撮影に作業用グローブを使用するようになると、もはやこれなしでの撮影は考えられないようになりました。
指先が若干余ることによる操作性低下のデメリットよりも、手汗に対する精神衛生上の問題解決とカメラのホールド性の向上のメリットの方が大きく、とても気に入って使っていたのですが、ある撮影地でうっかり紛失してしまうという事件が。
そこで次なる相棒として導入したのがこちら。

前回と同じくMITANI製の作業用グローブですが、今回はアップグレードして3GR M TECHというハイパフォーマンスモデルに。そしてサイズもダウンしてLサイズをチョイスしました。
前回のM TECHとの違いは、
- フィットするコンプレッション機能
- 抜群のストレッチ
- 裏面加工インナーグリップ
- タッチパネル対応
といういことで、高い通気性と繰り返し洗える点は同じです。
まず、サイズをLサイズにしたのは大正解。装着感が少しきつめになりましたが、指先の余りが無くなったのでカメラの操作感は大幅にアップ。また、きつめと言ってもストレッチ性が高いのでそこまでの窮屈さはありません。
更にコンプレッション機能により手の甲側の余りも少なく、装着感は抜群。何気に嬉しかったのはタッチパネル対応で、グローブを外さずにスマホを操作できるというのは意外にも便利でした。
少し値段はしますが、MITANI製グローブを買うならこちらのモデルをお勧めします。
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Camera Top
MITANI 作業用グローブ M TECH
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真夏に撮影していると手汗がボディやレンズに付着し、グリップのシボに汚れが溜まったりするのが嫌でした。
これを防ぐにはボディやレンズを直接触らないこと=グローブを装着するとなるわけですが、グローブを装着することでカメラの操作性が低下するのも問題です。しかしそれでも使ってみなければ分からないということで導入したのがこちら。

MITANI製のM TECHという作業用グローブです。
普通にホームセンターで売られているものです。しかし作業用グローブも価格はピンからキリまで。こちらは作業用グローブとしてはそこそこの値段がしますが、通気性とグリップ感が良く、更に洗えると言う点が購入の決め手になりました。
実際の使用感ですが、カメラを持った時のグリップ感は抜群で、素手で持つよりカメラのホールド感は抜群に良くなりました。しかし、今回はLLサイズだったせいか指先が若干余ってしまい、その影響でダイヤル類の操作性が悪くなってしまいましたが、それでも何とか許容範囲です。
そしてボディやレンズに手汗が付く心配がなくなったのは精神衛生上とてもありがたく、当初の目的を達成できたので満足できる買い物でした。
唯一の不満はグローブを装着したままスマホを操作できないことでしょうか。特に飛行機撮影の場合はスマホアプリFlihgtradar24を使って飛行機の現在位置を確認したくなるので、その際にグローブを毎回外さなければならないのは正直面倒です。
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Camera Top
Kenko PRO1D プロND8ワイド
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飛行機撮影も回数を重ねてくると、だんだん欲が出ていつもとは違った写真表現を狙いたくなってきます。
その一つが、被写体の動きに合わせてカメラを動かしながら撮影し、背景をブレさせて躍動感やスピード感を演出する流し撮り。空港の展望デッキなどでトライする機会が増えてきました。
そしてシャッタースピードを落とせば落とすほど背景が流れ、被写体が浮かび上がってきます。
EOS 5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS III USM / Mモード 200mm F4 1/20秒 ISO6400 WB:オート PS:オート
夜間であれば光量が絶対的に不足するので、手持ちで撮影する限りはシャッタースピードの下限はないようなものです。むしろ、画質の観点から自分の腕が許す限り極限までシャッタースピードを落として絞りを開き、ISO感度の上昇を抑えます。
しかしながら昼間の場合は光量が多いため、シャッタースピードを落としていくと絞りがどんどん深くなり、どこかで絞りの上限に到達してそれ以上シャッタースピードを落とすことができなくなります。
EOS 5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS III USM / Tvモード 145mm F18 1/60秒 ISO100 WB:太陽光 PS:スタンダード
こちらが夕方・順光の時に撮影した写真でSS1/60秒で絞りがF18。晴天・順光ともなれば絞りはF20以上になります。そうなると小絞りボケの問題が出てきたり、上の画像のようにワイヤーフェンスが写り込みやすくなったりといった弊害も出てきます。
では光量の豊富な昼間でも絞りを開きつつシャッタースピードを落とすにはどうすればよいか?
その答えの一つがNDフィルタを使ってレンズに入射する光量を制限することです。そこで用意したのが、

Kenko製のNDフィルタで商品名はPRO1D プロND8ワイドです。

NDフィルタはご覧のとおりレンズに装着するサングラスと思っていただければOKで、色が濃くなるに従いND2、ND4、ND8、ND16といった具合に型式の数字が増えていきます。 この数字は光の透過量を表しており、ND2=光量1/2、ND4=光量1/4といった具合に数字が大きくなればなるほど光の透過量が小さくなっていきます。また、これを露出に換算するとND2=1段、ND4=2段といった具合になり、ND8のNDフィルタは絞り3段分の効果があるということになります。
ちなみに可視光の波長範囲はおよそ360~830nmで、NDフィルタにはこの波長範囲にわたって一様に均一な透過量が求められ、高級な製品であるほどその均一性が高い傾向にあります。また、特定の波長のみ透過量が多い/少ない場合、写真の色味が変わってしまいますので、あまりにも安い製品は避けた方が良いかもしれません。
EOS 5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS III USM / Tvモード 145mm F11 1/25秒 ISO100 +1/3露出補正 WB:太陽光 PS:スタンダード
レンズにNDフィルタ(ND8)を装着して撮影した写真がこちら。
青天・順光でSS1/25秒でも絞りはF11になりました。ワイヤーフェンスの写り込みもだいぶ軽減されましたが、完全には影響を排除できておらず、写真上部の雲が少し変な色になっています。
ND16を使えばさらに絞りを開くことができるのでワイヤーフェンスの影響もほとんど気にならなくなりそうですが、なにせNDフィルタはサングラスと同じなのでファインダーも暗くなります。その影響がどれほどものものかは、追って検証していきたいと思います。
EOS 5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS III USM / Tvモード 100mm F2.8 1/640秒 ISO160 +1/3露出補正 WB:太陽光 PS:スタンダード
ちなみにNDフィルタはレンズプロテクタの上に重ねて装着しました。これは恐らく本来は邪道で、ご覧のとおりズームを広角端にするとNDフィルタの外枠の影響によって写真4隅が暗く(ケラレが発生)なってしまいました。
また、NDフィルタとレンズプロテクタとの間で複雑な光の反射が起きるので、画質という意味では重ね付けしない方が良いとのことです。しかし、撮影現場での利便性を考えると重ね付けをしたくなるのが人情というもの。私は画質低下を気にせず利便性を重視して重ね付け使用を続けるつもりです。
これが嫌だという方は重ね付けに強いKenkoのZX(ゼクロス)シリーズを使ってはいかがでしょうか。ただし、レンズプロテクタもNDフィルタも倍ぐらいの値段なので、そのコストに見合うだけの価値があるかどうかは、それぞれの価値観によると思います。
注意事項
これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。
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thinkTANKphoto カメラバッグ Vision 15
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長年とれるカメラバッグを愛用してきましたが、飛行機撮影では機材がEOS 7D Mark II + BG-E16 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM + Slide Ashという構成になるため、カメラバッグの収納能力が限界に達しました。
一応とれるカメラバッグにこれらの機材はなんとか収納できますが、バッテリーグリップを取り外す必要があり、カメラをバッグからサッと出して撮影というとれるカメラバッグのコンセプトは丸潰れ。そんな訳で新しいカメラバッグを購入することにしました。それがこちら。

thinkTANKphotoのVision 15です。
収納能力や持ち運び時の体の負担はリュックタイプに軍配が上がるのは分かっていましたが、気軽さとカメラの出し入れのしやすさからショルダーバッグタイプを選びました。
しかしながらVision 15はバッテリーグリップ付きのカメラには対応しておらず、それは承知の上での購入です。
ちなみに色はダークオリーブとグラファイトの2種類があり、私はダークオリーブをチョイス。ただ、ご覧の通りオリーブというよりほぼグレーに近い色味で、言われないとオリーブ色だということに気が付かないぐらい。しかし地味ながら他に無い色味で、私個人は気に入っています。

とりあえず仕切りをすべて取っ払ってEOS 7D Mark II + BG-E16 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを入れてみました。
横幅は全く問題ないのですが、奥行き方向の寸法が足りず無理矢理収納している感満載。それでもとれるカメラバッグに収納するよりは200%ぐらいマシなので、これで第1目標は達成。



続いてEOS 7D Mark II + EF70-200mm F2.8L IS III USMとEOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USMを入れてみましたが、何とか収納できるものの内蓋のジッパーは閉まりませんでした。それでもショルダーバッグなのにカメラ2台とレンズ2本を収納できる能力は凄いなと思います。
ただし、この重さの荷物を肩からぶら下げるというのは正直しんどく、長時間の移動が伴う使用にはお勧めしません。リュックタイプの方が断然良いと思います。
そもそもボディ×1台と大三元レンズ×3本程度の収納を狙って作られたバッグだと思うので、レンズ付きのボディ×2台は少し荷が重いのは当然かもしれません。そんな訳で、近いうちにリュックタイプのバッグも導入するような気がしています。

正面側の収納にはフィルタや予備バッテリーなどの収納に使え、収納能力も十二分。こちらは何の不満もなく、むしろこの収納能力をフルに使いこなせる自信がないぐらいです。

付属品として、専用のレインカバーと三脚をバッグの底部に括り付けるためのバンドが付属しています。
しかし私が使用している中型三脚を括り付けるのはサイズ的にも重量的にも厳しいと思われます。軽量なトラベル三脚ならば大丈夫だと思いますが、地面にバッグを置く際に気を付ける必要がありそうです。

何気に便利だと思ったのは折り畳み式のペットボトル収納。これはこのカメラバッグをデビューさせたその日から活躍し、良く考えて作られてるなと感心した部分の一つです。
とりあえずこのカメラバッグのお陰で飛行機撮影機材の持ち運びが楽になりましたし、レンズ付きボディ×2台も難なく持ち出せるようになったのは嬉しい事です。肩への負担の問題から長時間の持ち運びには難がありますが、カメラバッグを担いだまま長時間歩くことは少ないので今のところあまり問題にはなっていません。
世の中にショルダーバッグタイプのカメラバッグのレビューが少ないので、購入を検討している方に少しでもお役に立てればと思います。
'24.03.22追記
購入してから1年9か月が経ちますが、その便利さがゆえに毎週のように使っています。その間に運用方法が少し変わってきたのでご紹介。

現在はEOS 7D Mark II + EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMとEOS 5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L II USMをこんな具合に収納しています。EOS 5D Mark IVの収納方向が逆になりますが、実用上の問題はほぼありません。

更にSlide、Slide Lite、グローブまで収納し、これにエアバンドレシーバーまで加わることもあります。
この状態になると肩への負担も相当のものになるのですが短時間ならば大丈夫。そんな形で使い倒している今日この頃です。
注意事項
これらの記事には私の推測や不確かな情報も含みます。また、ご紹介したものの中にはメーカ廃盤のものもありますのでご了承下さい。
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ペイント工房 キヤノン白レンズ 新型 2型 タッチペン
紹介
オークションでなかなか良い出物がなく慌てて飛びついた結果、目立つ塗装剥げがあるものを掴まされてショックだったEF70-200mm F2.8L IS III USMですが、この塗装剥げの補修についてご紹介したいと思います。
まずWebで補修塗料について調べてみると、
と言った情報をゲット。早速楽天でペイント工房のタッチペンを探してみることに。
ペイント工房のキヤノン白レンズ タッチペンは以下の3種類がありました。
- 旧型1型
- 新型2型
- 3型
しかし販売ページを読んでもどれを選べば良いのかイマイチ分かりません。なのでWeb上で発見した偉大な先人達の情報を頼りに新型2型をチョイスしました。
一応、旧型1型は初期の白レンズ、3型は2018年以降に発売されたレンズ用とのことで、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMなどにも使えると思います。

そして届いたものがこちら。
蓋には筆が付いており、プラ容器の中には塗料撹拌用のガラス玉が入っています。そして鼻を近づけると僅かにシンナーの香りが。

プラ容器は内部の塗料の乾燥が早いのでガラス容器に移植。
そして少し粘度が高い気がしたので、少量の塗料を小皿に移してラッカーうすめ液で濃度を調整しました。ちなみにペイントうすめ液という希釈液も売っていますが、この塗料には使えないので間違えないよう注意です。
まずは補修前の状態がこちら。



補修後の状態がこちら。



遠目には補修跡もほとんど目立たず、塗装剥げが上手く隠せたように思います。
コツは厚塗りしないこと。最初にごく薄く塗布し、その後はドライブラシの要領でつや消しに仕上げました。
ちなみに自分で塗装を補修するとレンズの買取金額が下がる可能性があるそうです。私はこのレンズを当分手放す予定はなく、メーカーサポート切れまで使い続ける予定なので見栄えを優先しました。
また、手持ちレンズをオークションに放出する際にこの補修を悪用する輩もいるのでご注意を。
注意事項
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